働き方・就業について
(1)請負・委任による仕事
①センターが引き受けた仕事は会員の希望職種等を参考にして、就業に適した会員に提供します。
②仕事を提供された会員は、仕事の内容や就業場所、配分金などの条件によってその仕事を引き受けるかどうか判断してください。
③発注者に対しては、センターが全面的に責任を負っており、センターと会員、発注者と会員の間には、雇用関係はありません。
④会員の就業は雇用ではないため、労災保険をはじめ各種労働法の適用はありません。しかし万が一就業途上や就業中に事故等があった場合は、シルバー人材センターの保険制度が適用されます。
⑤働いたお金は「配分金」として、毎月23日にご指定の金融機関へお支払いします。(23日が休養日に当たる場合は、前就業日に支払い)
⑥配分金は賃金ではありませんので、所得税法上においても「給与所得」ではなく「雑所得」として取り扱われます。
(2)一般労働者派遣事業
   発注者の指揮命令(指示)を受けて就業する働き方
①会員は大阪府シルバー人材センター協議会に雇用され、派遣先で就業します。
②働いたお金は「賃金」として大阪府シルバー人材センター協議会から支払われます。源泉徴収が発生します。
③臨時的・短期的な就労または、軽易な業務への就労になるため、労災保険の適用がありますが、社会保険・雇用保険の適用はありません。
(3)訪問介護事業(クリックしてください)
平成25年10月より、大阪府知事の指定を受けて介護保険法に基づく訪問介護・介護予防訪問介護を行っています。
ヘルパーの資格を有する会員が訪問介護を行っています。
介護保険法の改正に伴い、平成27年6月より、事業者指定の認定を受けて介護予防・日常生活支援総合事業を行っています。
(4)有料職業紹介事業
   雇用を希望する方(センター会員、地域の一般高齢者)に対して職業を斡旋すること
①求人者と求職者の間には雇用関係が発生します。
②働いたお金は「賃金」として雇用主から支払われ、源泉徴収が発生します。
③労災保険の適用はありますが、社会保険・雇用保険の適用はありません。
(5)福祉有償運送事業
箕面市が実施する「移動困難者支援の社会実験」における、福祉運送利用促進モデル事業者として選定され、平成27年1月より「オレンジゆずるタクシー」の運行を開始しました。